技術出版HOME
技術出版買い物を続ける
技術出版購入手続きへ進む
技術出版全タイトル
技術出版新刊本
技術出版推せん本
技術出版スピリチュアル
 白梅の道
 ふりかえシリーズ
 シンプルライフ・RPG
 精神世界
 心のバリアフリー・シリーズ
 ジェンダー
技術出版超科学
 常温核融合
 フリーエネルギ
 スカラー波
 UFO
 意識と科学
技術出版一般科学
 アインシュタイン
 ロックウォーター
 その他
技術出版超能力
 サイババ
 超感覚
技術出版心霊
 心霊
 死後
技術出版医学
 医事論集
技術出版環境
技術出版宗教・思想
 死生学
 その他
技術出版絶版本
技術出版ご購入方法.お問合せ
技術出版特定商取引法

 買い物合計額: 0円  
米は真実という名のシンボルマーク ▲戻る


[名称]米は真実という名のシンボルマーク
[記号]4-906255-62-0
[分類]絶版本
[単価]0円(税別)

0冊まで
在庫切れ
著 者
島田 守康
1999/09
A5版,265頁

世界最古の文字から「君が代」を考える。
〜知られざる日本と世界のアイデンティティーの最大の鍵は八=米=8だ!〜

 米なる言葉は、島田氏によると古代日本の姫ヒメ・彦ヒコ制の男女交合によるコ・メ=米という名辞が成立したという。そして男女交合を図形化すれば、八になるという。つまり人間の原点は男女交合に帰結されると云う。この八は、人間のアイデンテティとして人類共通のものとして論証する。馬小屋で生まれたイエスにしても、中国においても『尚書』に、その聖性が現れており、その聖性を通じて世界の根源を形成する数多の事例を例示する。梅棹忠夫の『文明の生態史観』に対応する世界史的な「米の文明史観」。

第1章 平成元号に秘められた重大な意義
第2章 考古学が照らし出した歴史の真実
第3章 「八」は真理を繙く最大のメジャー(基準)
第4章 「八」は世界最古の共通文字だった!
第5章 「八」の応用から神の実在が見えてくる
第6章 「八」の応用で分かる神と人の繋がり
第7章 「八」は国歌「君が代」に集約されている
第8章 「八」は銅鏡紋・和歌でも最古である
第9章 日本の骨格を作った聖徳太子、藤原鎌足・不比等
第10章 世界は必ず大調和、「八」に糾合される!
第11章 「君が代」は素晴らしき聖歌・賛美歌である
第12章 日本語は悟りの言語でもある
第13章 未完成な神意「八紘一宇」
▲戻る